https://www3.nhk.or.jp/news/html/20200723/k10012529391000.html

あおり運転を 警察があおる??

 

高速道路の一部区間で 最高速度を「120キロに引き上げた?」

 

これは あおり運転を 警察があおっていることになるぞ~~

 

<理由 その1「警察の速度取締りから考察」>

先ずは 警察がやっている速度取締りの実態から考察してみよう。

警察の速度取締りは 平場では普通15キロ超過から取り締まる。

だが違反取締件数が少ないと5キロ下げて10キロオーバーからも捕まえる。

40キロ規制の道路で 「50キロで走った」とされて「10キロオーバー」で捕まった人は 相当運が悪い人だ。

警察は「速度違反だ」と言い張って 「今日は捕まる人が少ないから 15キロじゃなくて 10キロオーバーから捕まえているよ」なんて本音を言う警官はいない。

もっと酷いのは 制限速度「30キロ」の道路で 「40キロで走った」と測定多くの人が捕まった。

「30キロ制限」の道路でも50キロ位で走ってしまうのが普通だ。

だが「30キロ規制」を(昭和62年当時)55キロと測られたから「赤切符」で一発免停になった人が沢山いる筈だ。

その場所は群馬県の桐生警察署管内。地番的には「新田郡の笠懸村(当時)」。桐生競艇場があるために広大な駐車場が展開さ入れている、その中を通っている細道だった。だが、通勤道路にもなっていて朝夕は競艇ファンではなく普通の通勤車両が通過する道路なのだ。取締りの対象車両は 競艇遊びに来る人ではなく 市内のサラリーマンだ。その道路で朝の出勤時間帯にスピードレーダーを仕掛けるのだ。

「30キロ規制の道路」を「40キロ走行から捕まえる」のだからバンバン捕まる。さすがに私・大河原宗平はその道路では速度違反取締りなしなかった。「速度規制」とそれを守らせる「速度取締りの正当性が全く存在しない」と判断していたからだ。

だが、捕まえさえすればいいのだ。検挙件数が上がればいいのだ。としか考えない警官もいた。(当時の)桐生警察署交通課員「警部補 高坂繁五郎?(「実名 こうさか はんごろう」とか呼ばれていたが 捕まえさえすればいい反人間的な性格だったので「こうさか はめごろう」とあざなで)」呼ばれされていた。そんな記憶がいまでも強烈に残っている。

この当時 そんな場所で速度違反で捕まり、免停・罰金になったドライバーは少なくない筈だ。気の毒でかける言葉もありません。

 

<理由 その2「車両保安基準:速度計の誤差」>

自動車の車検を担当する陸運局の職員に「メーターの誤差はどれほど認められうのか?」と聞いたことがある。自分の自動車の速度メーターが40キロを指していても 車検上は「プラス・マイナスの誤差が認められている」のだ。

記憶が定かではないがその職員は「プラスで10パーセント・マイナスで15パーセント」と教えてくれたのか その逆で「プラスで15パーセント・マイナスで10パーセント」と教えてくれた。記憶が定かではないがそんな数字であった。正確には 忘れてしまった(がっかり)。

 

だが自動車の計器には「誤差」が認められているのだ。

全車種が「全て一致・正確ではないと認められている」ことだ。

更に タイヤも摩耗すると一回転の走行速度も変わってくることが認められているのだ。同じ車種の自動車でもその性能には誤差があるということですね~(詳細が知りたい方は この下に「道路運送車両の保安基準の細目を定める告示」なる部分を貼り付けますのでお読みください。読んで意味が分かった方は 私に簡単に教えてください・・・)

 

道路運送車両の保安基準の細目を定める告示【2016.06.18】〈第二節〉第148条(速度計等 1 / 2 (速度計等) 148 速度計の取付位置、精度等に関し、保安基準第46条第1項の告示で定める基準は、 次の各号に掲げる基準とする。 運転者が容易に走行時における速度を確認できるものであること。この場合におい て、次に掲げるものは、この基準に適合しないものとする。 速度がkm/hで表示されないもの 照明装置を備えたもの、自発光式のもの若しくは文字板及び指示針に自発光塗料 を塗ったもののいずれにも該当しないもの(保安基準第56条第1項の自動車であって 昼間のみ運行するものを除く。)、又は運転者をげん惑させるおそれのあるもの ディジタル式速度計であって、昼間又は夜間のいずれにおいて十分な輝度又はコ ントラストを有しないもの 速度計が、運転者席において運転する状態の運転者の直接視界範囲内にないもの 速度計の指度は、平坦な舗装路面での走行時において、著しい誤差のないものであ ること。この場合において、次に掲げるものは、この基準に適合しないものとする。 平成181231日までに製作された自動車にあっては、自動車の速度計が40km/h (最高速度が40km/h未満の自動車にあっては、その最高速度)を指示した時の運転 者の合図によって速度計試験機を用いて計測した速度が次に掲げる基準に適合しな いもの。 (1) 二輪自動車、側車付二輪自動車、三輪自動車並びにカタピラ及びそりを有 する軽自動車以外の自動車にあっては、計測した速度が次式に適合するものであ ること。 10V16/11V2100/90V1 この場合において、 V1は、自動車に備える速度計の指示速度(単位 km/h V2は、速度計試験機を用いて計測した速度(単位 km/h (2) 二輪自動車、側車付二輪自動車、三輪自動車並びにカタピラ及びそりを有 する軽自動車にあっては、計測した速度が次式に適合するものであること。 10V18/11V2100/90V1 この場合において、 V1は、自動車に備える速度計の指示速度(単位 km/h V2は、速度計試験機を用いて計測した速度(単位 km/h 平成1911日以降に製作された自動車にあっては、イの規定にかかわらず、自 動車の速度計が40km/h(最高速度が40km/h未満の自動車にあっては、その最高速度) を指示した時の運転者の合図によって速度計試験機を用いて計測した速度が次に掲 げる基準に適合しないもの。 (1) 二輪自動車、側車付二輪自動車、三輪自動車並びにカタピラ及びそりを有 道路運送車両の保安基準の細目を定める告示【2016.06.18】〈第二節〉第148条(速度計等) 2 / 2 する軽自動車以外の自動車にあっては、計測した速度が次式に適合するものであ ること。 10V16/11V2100/94V1 この場合において、 V1は、自動車に備える速度計の指示速度(単位 km/h V2は、速度計試験機を用いて計測した速度(単位 km/h (2) 二輪自動車、側車付二輪自動車、三輪自動車並びにカタピラ及びそりを有 する軽自動車にあっては、計測した速度が次式に適合するものであること。 10V18/11V2100/94V1 この場合において、 V1は、自動車に備える速度計の指示速度(単位 km/h V2は、速度計試験機を用いて計測した速度(単位 km/h 次の各号に掲げる速度計であって、その機能を損なうおそれのある損傷のないものは、 前項第1号の基準に適合するものとする。 指定自動車等に備えられている速度計と同一の構造を有し、かつ、同一の位置に備 えられた速度計 法第75条の21項の規定に基づく装置の指定を受けた速度計と同一の構造を有し、 かつ、同一の位置に備えられた速度計又はこれに準ずる性能を有する速度計 走行距離計の取付位置、表示等に関し、保安基準第46条第2項の告示で定める基準は、 次の各号に掲げる基準とする。 走行距離計は運転者席から容易に確認できる位置に備えること。 走行距離計が表示する距離の数値は6桁(二輪自動車及び側車付二輪自動車にあっ ては5桁)以上の整数値であること。 次の各号に掲げる走行距離計であって、その機能を損なうおそれのある損傷等のない ものは、前項の基準に適合するものとする。 指定自動車等に備えられている走行距離計と同一の構造を有し、かつ、同一の位置 に備えられた走行距離計 法第75条の2第1項の規定に基づき指定を受けた特定共通構造部に備えられた走 行距離計と同一の構造を有し、かつ、同一の位置に備えられている走行距離計又は これに準ずる性能を有する走行距離計 法第75条の3第1項の規定に基づく装置の指定を受けた走行距離計を有する自動 車に取り付けられた走行距離計と同一の構造を有し、かつ、同一の位置に備えられ た走行距離計又はこれに準ずる性能を有する走行距離計

 

ずは 警察がやっている速

 

 

<理由 その3「高速道路における警察の速度取締りの実態」>

高速道路を走行していると バス停や路肩に天井に赤灯を回して「捕まえたぞ~」みたいに媚びている覆面パトをよく見かける。

その場所を通過するドライバーは「あいつ(速度違反で)捕まったな」なんて思う方が多いだろうが 速度違反の摘発はそれほど多くはない。

 

捕まるのは中央側の「追い越し車線」を長く走っていたから捕まるのだ。空いていても中央の追い越し車線をいつまでも走っていてはいけませんよ。

「高速道路三悪」として警察が捕まえているのは「シートベルト違反」「運転免許証不携帯」それに追い越し車線を長く走る「通行区分違反」。

これが 「高速隊御三家」なのだ。悪質な無免許や酒気帯び運転なんて「砂浜でダイヤモンドを拾うようなもの」で殆ど捕まえられることはない。

 

「高速道路交通警察隊」などとは名ばかりで 税金で買った公用車を使って自分が高速運転を楽しんでいる そんな連中ばかりだ。

 

<理由 その4「高速道路ではオービスにやられる」>

さて 高速道路で速度違反で捕まった人はどのような方法で捕まっているのだろうか?

「オービス」の自動取締り殆どだろう。

これは写真に撮られてしまうから 面倒だ。自動車の車検証上の使用者名義で呼び出しが届く。自家用車で自分が写真に写っていたら否認のしようがない。車両名義が会社だとすれば もっと厄介だ。会社へのメンツがあるから「さっさと出頭」だ。

それも「著しい速度違反」だとされる「30キロオーバー級」が多い。(高速道路での一発免停は40キロ以上からだが100キロ規制を130キロで走っていれば写真に撮られる)

遠方道路でも警察は待ったなし。使用者の住所地の警察へ「捜査依頼」するのだ。

写真を見せられ速度が写し込まれているからこちらも否認のしようがない。こうやって高速道路での速度違反取締は「科学的」に行われることが多い。

 

<理由 その5「そろそろ120キロ引き上げ」の話>

大型車は「80」キロ規制のまま。会社側で「速度抑制装置」を付けている。10キロオーバーなら「速度違反で捕まらない」と暗黙の了解事項となっており捕まらないことが知られているから殆どの大型車両は一番左側車線を速度取締りを受けない「90キロ設定」で走っている。

そのトラックを左に見て 軽自動車だって時速120キロで追い抜いていく。

 

そんな実態。自動車の性能の向上が「高速道路の速度120キロへ引き上げ」を求めてきているのだろう。

一番左車線の大型トラックが その前の大型トラックに追い付き・迫ったとする。抜きたくなる。第二車線や 時には中央側の車線に走行変更することもあるだろう。後続の高級乗用車や速度リミッターのついていない普通トラックは120キロ以上で迫ってくる。

何が起こるか?

ここで「あおり」が起こる。

 

または 「120キロ走行は怖いから100キロそこそこで走ろう」なんていう車両も出てくるだろう。そこでも同じ「あおり」が起こる。

 

これが「高速道路の速度120キロ引き上げ」が起こす「あおり」の増加見込みだろう。

 

<理由 その5 「これが結論」

「120キロ規制にすれば 捕まることのない140キロで走る」

120キロ規制道路を120キロで走っても速度違反で捕まることはない。

捕まるのは「140キロ以上」となってくる。

高級車やリミッターなしの普通トラックは140~150キロ走行が常態化してくる。

 

120キロで走っている車両は「後続車からあおられる」のだ。

これが結論で 120キロ引き上げを決めた警察が あおり運転誘発の犯人となるのだ。

 

お仕舞い

<追伸>お~い 吠える 群馬県警の 巡査 工藤弘也(くどう ひろや) お前はどう思う・・ 
吠える いつになっても巡査の工藤弘也さん