どこまで落ちるか日本の警察 広島県警

https://www3.nhk.or.jp/hiroshima-news/20200723/4000008345.html


けんかで傷害容疑 巡査長逮捕

福山東警察署の30代の巡査長が昨夜遅く、広島市内の路上で、酒に酔って会社員とけんかになり、顔を殴ってけがをさせたとして23日、傷害の疑いで逮捕されました。
調べに対し「殴った記憶はありません」と供述し、容疑を否認しているということです。

逮捕されたのは、福山東警察署地域第3課の巡査長、河井昭正容疑者(33)です。
警察の調べによりますと、河井容疑者は22日夜11時半すぎ、広島市中区薬研堀の路上で市内の25歳の会社員の顔を殴ってけがをさせたとして傷害の疑いが持たれています。
警察によりますと、河井巡査長は、22日は巡査部長の昇任試験を受けたあと現場付近で酒を飲み、路上にいた20代の女性に声をかけたところ近くにいた交際相手の会社員とけんかになったということです。
会社員の男も傷害の疑いで逮捕され、「自分の彼女を襲う男に腹が立ち顔を殴るなどした」と容疑を認めている一方、河井巡査長は「殴った記憶はありません」と容疑を否認しているということです。
広島県の警察官をめぐっては、県警察本部の留置管理課の警部が広島市内で酒に酔って知人の男性を蹴るなどしてけがをさせたとして、傷害の疑いで21日に逮捕されています。
広島県警察本部の岩上譲治首席監察官は「組織を挙げて不祥事防止に向けて取り組んでいるさなか、警察官としてあるまじき行為が発生し心よりおわびします。事実関係を調べ厳正に対処します」とコメントしています。