不適切な飲酒検知で運転免許証の取り消しをしてはいけない という判決があった。
報道記事をお借りして下方に添付しますが 私見を先にチョット述べさせていただきます。

           <警察正常化協議会 代表 
大河原宗平 

            (交通取締り改革をめざす鹿児島県民の会 顧問を兼ねる)記> 
      

警察官の多くが参考書として採用している「東京法令 出版」の「執務資料 道路交通法解説」という本に

 

  「政令数値以上酒気帯びの認定は、飲酒検知により測定すれば明確となるが、その状態を常識的に説明すると 通常の人が清酒1.1合、又はビール1.4本を5分以内に飲んで 30分を経過した際における状態であるといわれている。」と明記されている。

 

こんなことも知らない警察官が飲酒運転を検挙する(捕まえる)のは 適法な職務執行とは言えないことは明白だ。

 

なお 警察の交通取締りの不当性や 違反の認定に疑問を持ったり 興味のある方は 東京地方裁判所(東京高等裁判所でも同じ)の地下の書店に行けば 上記で示した「東京法令 出版」の「執務資料 道路交通法解説」という本」が買えると思いますよ。=あっ ネットで売っているようです。5000円前後で=

警察官より上級の知識が持てると思いますよ・・・参考にしてみてはいかがでしょうか・・・

 

では 上記「酒気帯び運転で運転免許証の取り消し処分を受けた運転手に対して東京地裁が「都公安委員会が行った免許証の取り消し処分を 取り消す判決を下した(=要は 免許証の取り消しをしてはいけない というもの=)報道記事を引用してみます。

まだ地裁判決だから安心できませんが 東京地裁の裁判官にも 良い判決をする裁判官がいた と思っていただければ幸いです。

 

酒気帯び認めず、処分取り消し 30分後に基準値超えも 東京地裁

7/3() 19:42配信

 

https://news.yahoo.co.jp/articles/9e0871e64d6b0d1f168954e7291fb663b3cbc68f

 

 

時事通信

 オートバイを降りて30分後の呼気検査で基準値を超えるアルコールが検出されても、運転中に酒気帯び状態だったとは限らない。  東京都から免許取り消しなどの処分を受けた男性が不当だと訴えた訴訟で、東京地裁は3日、都の処分を取り消す判決を出した。  判決によると、男性は201611月、東京都町田市で、水で薄めた焼酎を約300ミリリットル飲み、オートバイで約16キロ走行、飲酒開始の5分後に警視庁の警察官から停車させられた。約30分後に呼気アルコール検査を受けたところ、基準値である1リットル当たり015ミリグラムをわずかに上回る同016ミリグラムが検出された。  都公安委員会は176月、酒気帯び運転で、免許の取り消しと1年間免許を取得できないとする処分を決定。男性が呼び出しに応じなかったため、処分は194月となった。  古田孝夫裁判長(市原義孝裁判長代読)は、厚生労働省のウェブサイトが体内のアルコール濃度は飲酒後約30分から2時間後に最高濃度に達するとしている点に着目。「運転時の濃度が検査時よりも低かった可能性は否定できない」と指摘した。その上で、都公安委の処分は「基準の要件を満たさないものとして違法」と結論付けた。  判決を受け、警視庁の大村昌志訟務課長は「主張が認められなかったのは残念。判決内容を検討した上で対応を決める」とするコメントを出した。 

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最終更新:7/3() 19:50

時事通信

 

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