高速道路の逆走。次は「ブレーキとアクセルの踏み間違い事故」を考える

 歩行者妨害違反をした群馬県警の警官とパトカー

「高速道路の逆走防止には『赤色信号機』をつけろ」と提案したところであるが 書き残していた「ブレーキとアクセルの踏み間違い事故」について考えを述べてみたい。

 http://keiseikyo.blog.jp/archives/81989971.html

この種の事故は「高齢者」が圧倒的に多い。

何故か?

 

結論は簡単。

高齢者は「オートマチック車」の運転に慣れていない。

このような方々は 長年 いわゆる「ノーマル車」の運転者なのだ。

 

だから何なのだ。という方がいるだろうが、「ノーマル車」に乗り慣れている方が、「オートマチック車」に乗り換えて 当面は調子よく「ノー・クラッチ」で運転ができる。

ところが ある時 何かの調子で 自然に左足が「クラッチを探す」「無い。クラッチが無い。」と焦る。

パニックになる。ブレーキを探す。足に触った何かを踏む。

結果として「アクセルだった」という簡単な「瞬時のパニック」が引き起こす大きな間違い運転だ。

 

皆さんはオートバイに乗った経験があるでしょうか?

私・大河原宗平はオートバイ(バイクとも言う)が大好きだ。

何台も乗った。初めて買ってもらったのは90㏄だった。

給料取りになってから「250㏄」「500㏄」「750㏄」と乗り換えた。

「500㏄」は なんとも カワサキの「マッハ 」だ。「赤マッハ」だった。誰かに無料でくれちゃった。今 思えば勿体なかったが 乗用車とバイク(オートバイ)の両方を持つほど余裕がなかった。

 

まー それは どうでもいいのだが バイク(オートバイ)に乗っていたころ カワサキの「W-1」650㏄を借りて乗ってみた。

 

今まで乗っていたバイク(オートバイ)と ブレーキとギアが左右逆だ。 

加速しているときは何とも思わないが ブレーキを踏むときに 頭の中が混乱する。

咄嗟の時は「両手両足を全て動かす」。

両手は「クラッチを切って前輪ブレーキをかける」、両足は「後輪ブレーキとギアを一段落とす」。こんなことしかできなかった。何とか無事に止まれた。

 

こんな経験を持つ私・大河原宗平は「ブレーキとアクセルの踏み間違い事故」と片付けられる重大事故について 警察はもっと「事故防止策を考えていいのではないか」と大きな疑問を持つ。

 

現実に私・大河原宗平も「ノーマル車」から「オートマチック車」に乗り換えた当時 よく運転に迷った。

 

だから左足は「何もしないように膝を曲げて抱えておいた」。そして右足だけで運転する癖をつけた。

 

ある時 ある方から 「オートマチック車は 右でアクセル 左でブレーキ」と分けて運転できるようになっているのだ。と言われたことがあった。

 

「左足でブレーキ?」そんな難しいことができるのか?と疑問を持った。

左足は クラッチを強く踏む習慣が身についているのに 少しの力でブレーキ操作などできる筈がない。

その習慣は今も同じだ。稀にガード下などで急坂の発信がある。そんな時は後ろに下がらないように「左足を使ってブレーキを踏んで発信することがある」。それ以外は 左足は使わない運転に慣れた。

 

警察は事故捜査(「事故処理」と簡単に言っている)で もう少し真の事故原因究明と マスゴミ発表に配意すべきだ。

 

その前に「ノーマル車」から「オートマチック車」に乗り換えた高齢ドライバーの運転指導に力を入れるべきだ・・・