「パトカー男児はね死亡で書類送検」

私(警察正常化協議会 代表 大河原宗平)が この事件について「5歳児本人も ご家族も 苦しかっただろう」と書き込んだら 「これは親が全面的に悪い。赤色灯を付けてサイレンを鳴らして走る緊急車両は大変危険だから警戒心100%でなければ。緊急車両もいつでも止まれるスピードで走れというのでしょうか?そんな国他にはどこにもない。この事故で緊急車両がスピードを出せなくなると何人が死ぬことやら、」とコメントした者がいました。

私・大河原宗平は「緊急自動車が交通事故を起こしたら その先の目的地に到着できますか?  緊急自動車といえども 途中で交通事故を起こしてはダメなのです・・・」とか「群馬県警は 緊急自動車の運転方法を 高崎消防署の救急隊員に教わった方がいい と思った。 高崎消防署の救急車は 赤信号交差点を通過するのに とても慎重だ・・・」と 突っ返した。

 

警察内部の規程を知らずに 警察の方を持つ「拝」には 大変悲しい思いを抱いたものだった。

 

ところが 警視庁(指導監督する警察庁)も 私(警察正常化協議会 代表 大河原宗平)から「内部規程を公開されることを 恐れた」のか 緊急自動車の優先権を主張して 事故の被害者(家族共々)を 押しつぶしきれなかった。

 

お父さんの

「一番 交通法規を守るべき存在であるパトカーが 交差点内で徐行義務があるのに徐行しなかったことには とても激しい憤りを感じています。」

との 苦しいコメントが胸に突き刺さる・・・

 

 

パトカーのサイレン・赤色灯の特権意識を排し 交通違反・事故のない社会をつくりたい。<警察正常化協議会 代表 大河原宗平 記>

 
https://www3.nhk.or.jp/shutoken-news/20191126/1000040731.html

首都圏 NEWS WEB


パトカー男児はね死亡で書類送検

  • 1126日 1049

    ことし8月、東京・千代田区の交差点を青信号で渡ろうとした男の子が緊急走行のパトカーにはねられ、死亡した事故で、警視庁は26日、運転していた警察官を過失運転致死の疑いで書類送検しました。
    交差点内では速度を落とし徐行するという義務に反し、時速40キロ以上で走行していたということです。

    ことし8月、東京・千代田区麹町の交差点で、当時4歳の男の子が青信号で横断歩道を渡ろうとしたところ、緊急走行のパトカーにはねられ意識不明の重体となり、およそ1か月後に死亡しました。
    男の子は亡くなる前、入院先の病院で5歳の誕生日を迎えていました。
    警視庁によりますと、パトカーは緊急走行中でも交差点を通るときは速度を落として徐行する義務がありますが、このパトカーは男の子をはねたとき、これに反し、時速40キロ以上で走行していたということです。
    パトカーは当時、薬物事件の捜査で容疑者の尿を鑑定するため、警視庁本部に向かっていたということです。
    警視庁は、パトカーを運転していた新宿警察署の51歳の巡査部長を過失運転致死の疑いで、26日書類送検しました。
    巡査部長は男の子に気づかなかったということで、「横断歩道上にいた人が渡るのをやめて止まってくれたのを見て、交差点内で加速してしまった。お子様の命を奪ってしまい、ご家族をはじめ多くの方にご迷惑をかけ、本当に申し訳ない気持ちです」と供述しているということです。

    亡くなった男の子の父親は今回の書類送検を前に、NHKの取材に応じました。
    男の子は恐竜が大好きで、出かけるときはいつも、恐竜をモチーフにした戦隊ヒーローのパスケースと、トカゲの人形を持ち歩いていました。
    父親は「きょうだいのなかでは一番活発で、やんちゃで、動き回るのが好きで。すぐいたずらをして怒られたりするんですけど、家族のムードメーカーで、かけがえのない存在でした」と語りました。
    事故から3か月がたった今の心境について「突然のできごとで現実感がなく、今でも信じられない部分は正直なところあります。かけがえのない存在がある日突然にいなくなる。これまでもニュースやドラマなどで見てきましたが、自分に起こってみると肌身にしみて、魂が削られる思いです」と話しました。
    事故当時、男の子は習い事のスポーツ教室に行くため、JR四ツ谷駅に向かって父親ときょうだいと一緒に3人で歩いていたということです。
    父親は、目の前で起きた事故を振り返って「一番思っているのは子どもの命を守れなかったという後悔。当日一緒にいるなかで一瞬、目を離したすきに事故にあってしまいました。もしできるなら『時間を巻き戻して』と毎日のように思っています」と語っていました。
    その上で、「『自分がもうちょっとちゃんと見てあげれば』という後悔と、『青信号を渡っていたのに』という割り切れなさが常に自分のなかでぐるぐるまわって行ったり来たりしています」とやりきれない胸の内を明かしています。
    そして、事故を起こしたパトカーについては「緊急走行でとても強い力を有している分、最低限守るべきルールは守らないといけない。一番、交通法規を守るべき存在であるパトカーが、交差点内で徐行義務があるのに徐行しなかったことにはとても激しい憤りを感じています」と話していました。

    警視庁によりますと、東京都内ではことしに入って、先月末までに緊急走行中のパトカーの事故は、あわせて12件起きています。
    パトカーや救急車などの「緊急自動車」は緊急走行の際に多くの特例が認められていますが、危険が伴うためより高度な注意義務が求められています。
    警視庁では緊急走行時の決まりとして、赤信号の交差点を通過する際は一時停止か徐行を必ず行い、安全を確認することやサイレンや拡声機などを活用して周囲に注意を呼びかけることなど7項目の規程を定めています。
    警視庁は今回の事故を受けて、すべての警察官に対して、規程を守るよう改めて指示したということです。