広島中央警察署の金庫から現金8572万円が消えた(盗まれた)事件から2年が経過(続)


http://keiseikyo.blog.jp/archives/79901642.html
 

この事件については 逐一 寄せられる情報 や 報道で知る範囲で 書いているが 「

6万件」という不思議な数字が頭から離れない。

その「6万件」(60000件)というのは 消えた(盗まれた?)8572万円事件の発生から2年が経過して 一生懸命 広島県警が捜査している と 力説する 

広島県警は 署員やOBたち 約600人から事情を聴き、それらの関係者個人の金

融機関の口座の現金の出入りなどを調べる(裁判所の家宅捜索令状を必要としない 

任意の「捜査関係事項照会書」だと思う)照会を(嘘ではないかと思えるほどの莫大

な数字)約6万件を出しているそうだ。

この部分にその数字がある。

 

『 「6万件」(60000件)もの照会書を出している 』と力説されると 流し読みの方は「一生懸命捜査しているのか」と満足してしまうのではないかと心配するが

  6万件の(任意の「捜査関係事項照会書」)を2年間で書いたとすると

   60000÷730=82.19

つまり 「60000件 を 730日で ÷ と 1日当たり 82.19件の照会書を出している」と言いたいのだろう。

盆・暮れ・正月。土・日、祝日 なしで 「毎日毎日82.19件の照会書を書いて出している」ことになる。

 2019年5月9日付け中国新聞 1

実務上 こんな数字はあり得ない。

広島県警の定員が何人だか 調べていないが OBまで範囲を広げて 身上 特に 個人の口座の出入金状況を調べた。と言いたいのだろうが そんな事務は不可能だ。

 

照会書を出せば 回答も返って来る。

だれが「秘密厳守」で担当するのか?

できる筈がない。

担当している捜査官の身分も調べられることになる。

「なんで俺まで調べるのか?」とか 金融機関から「我が身うちの警察職員に関する調査が回ってきた」なんという事実が どこかから漏れ伝わり 捜査が成り立たなくなる。

 

「広島中央警察署の金庫から消えた(盗まれた)現金8572万円事件」の捜査は 初めから 「解明してはいけない裏がある事件」と踏んでいる 私・大河原宗平にとっては 「捜査から国民の目をそらすための時間稼ぎとしか見えない。

 

それでも 寄せられる情報の中には 「この事件を楯に 必要のない関係者の金融口座を調べられる危険性があり 大変な迷惑だ」との声があることも事実だ。

 

電話の盗聴。不必要な身上調査。等々

 「違法捜査だ」と国民は文句をいえない警察捜査の実態。

個人情報の保護 どころか 憲法が保障する国民の権利など まったく無視の警察の実態がここでも浮彫にされている事件対応である。