南牧村大仁田地内 白バス転落事故 雑感

警察正常化協議会 代表 大河原宗平 記

2019年5月10日 群馬県南牧村の山中で 運転手が載っていない小型バスが崖から転落して負傷者が多数出た事故があったようだ。

 

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190512-00010001-jomo-l10


このバス転落事故。

事故の原因より 道路運送法違反の「白バス」事件捜査が先行しているような報道だ。負傷者は 何とも遣り切れない気分ではないかと胸中を察する。

 

レンタカー業者は 緑ナンバーを取りたくても 陸運が許可しない。

だから レンタカー業を前面に出して 闇の「白バス営業に発展」する。

 

一度「白バス違法営業」で摘発されると この摘発された違法行為の実績が「反復しての運送業を証明する」ことになる。

 

そうすると この実績をもって 陸運が緑ナンバーを許可するのだそうだ。

 

群馬県の某バス会社がその例であると 某警察署交通課の警察官が言っていた。

なるほどね~

 

 

白ナンバーで運行している一見「白バス容疑」レンタは沢山あるが、無能な制服ポリスは 停止を求めて「白バスの摘発」はできない。

 

一方 死者が出たり 負傷者多数の 大きな事故になると 県警本部の交通指導課(事故捜査班)が出て来て道路運送法違反「白バス」の摘発を目指す。

 

今回の南牧村のバス転落事故の同様だ。

 

警察が普段から「無放し」にしておき 陸運が緑ナンバーを出さないから 「犯罪でもない」ような容疑で「犯罪者が作られる」

 

平成5~6年頃だったと思うが 群馬県の吾妻地域の温泉旅館の「白バス」が温泉客を乗せて送迎していて 死亡事故を起こした。

 

この時も 群馬県警の交通指導課が出て行って「白バスの立件」をした。

 

どこの温泉旅館も、どこの高原の民宿も 沢山の白バスを持っている。

皆な 緑ナンバーが欲しいが 陸運から取れないから 苦し紛れに「料金を取っていない」と苦しい言い訳を作って「白バス」を運行する。

バスは タダでは 走らない。燃料も必要。運転手の給料も払われている。

バスの車検も 保険も タイヤも減る。無料運行なんか有り得ない。

 

旅館や 温泉の利用代金から 回されることは明明白白。

 

取り締まる警察も平素は目をつむっていて事故が起きると「伝家の宝刀」を抜く。犯罪の抑止効果など どこにもない。

 

それどころか 前橋地方裁判所など 忘年会に 地元前橋市内の飲食店の「白バス」が裁判所構内まで迎えに来て お店へと 送り届けられるのも 私・大河原宗平は目撃している。

 

ついでに

 前橋地方裁判所高崎支部の裁判官や事務職が飲食後 呼んだタクシーに定員外乗車で帰るのも目撃した。

6人乗りのタクシーだが運転手は既に乗っている。だから あと5人しか乗れない。乗りたい人が6人いた。前の席には2人が入り 後部席に3人が入り 残った1人を膝の上に抱っこして行ってしまった。

 

裁判所だって お酒には甘~いのであります。

 

しかし 冒頭の「南牧村のバス転落事故」の白バス事件には 裁判所も有罪を出すだろう・・・