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神奈川県警伊勢佐木警察署の警部が万引後に事後強盗で逮捕されるについて

 

最近 警察官の犯罪が多くなったように感じる。

こんなに犯罪者が多い警察は 今どうなっているのだろうか?

というような 声をよく伺う。

「最近になって犯罪者警官が多くなった」訳ではない かつては「報道されなかっただけだ」だ。今と変わらず警察官や警察組織の人間が行った犯罪は数多くあった。

マスコミを抑えて 記事にさせなかっただけだ。それを報道させないために警察幹部が記者共を飲みに誘い出して「よいしょ」していたのだ。

一方「警察の不祥事を報道させる力」に 我々の「警察正常化」活動の成果が存在しているともいえる。

報道各社も「警察正常化協議会が先に発表してしまったらマスコミのメンツがない」と危機感を持っているとも考える。

過去には 正面を切って「警察の正常化」なんて謳うグループはなかった。

警察内部の者からも「警察正常化協議会」に「ここ部署ではこんな不正がある」なんて

内部告発されないとも限らない。

 

そこで警察の広報担当部署も ある程度の事実を公表する方向に舵を切っている とも言

える。




さて 今
回報道された


神奈川県警 伊勢佐木警察署 地域第三課長の41歳の男性警部が起こした「事後強盗」事件に関してですが

 事件の概要は(報道によると) 平成30年10月5日の午後10時過ぎに 量販

店(ドン・キホーテ伊勢佐木町店)で芳香剤や靴下を万引きして警備員に見つかり突

き飛ばすなどの 逮捕を免れるための抵抗をして「事後強盗罪」容疑で現行犯逮捕さ

れた 

というもの。

 

この事件について何点か抽出して考えてみたい。

 先ず「41歳で警部 警察署の課長」。41歳で警部昇進していることは「ノンキャリ組」では かなり出世が早い内に入る。神奈川県警の警察官に採用されると「41歳で警部という幹部になれる」というイメージの広告塔的存在であったことに間違いはないだろう。

それは就職を希望する若者は勿論 警察内部の若い者に対しても だ。

 

特に若い現役の警察官共には 日々 組織に忠実に従って言うとおりに動いて「内申書」を良く書いてもらい 昇進試験では組織の方針どおりの答案を書いて 面接官に対しても「警察満点の上手い答弁」をして「上位の階級試験をクリアー」すれば「若くして出世できる」と印象付けるものだ。

こんな警察組織が 社会とかけ離れている組織だ。言い換えれば「自分の意見は通らない組織が警察」ということだ。

「上を向いて歩こう」とはどなたか有名な歌手の歌の題名だったが 正に警察組織は 上位の階級を目指して「上を向いて歩こう」の組織なのだ。であるから昇進試験ばかりが脳裏にあって 社会常識がないのだ・・・

 

次に 何故この程度の「万引き」をやってしまうのだろうか。

これは 私以外の方からの御意見だが「警察は 万引きをするほど ストレスの大い組織なのだろうか?」という疑問の指摘が届いた。

正に 先に書いた「上を向いて歩こう の組織」が悪さをしているものと考える。

警察は 仕事上も組織上でも「自分の意見が言えない組織」だからだ。「すべて上司の命に従い」とされているのだ。

 

どんなに住民に身近な犯罪や迷惑行為でも「大した事件ではない。それより報道メリットのある多額・多量・多人数の事件を上げたいだけ」の組織なのだ。具体的には 今 はやり(流行り)の 「オレオレ詐欺」の類。犯人側の電話番号や振込口座がわかるのだから 解決に突っ込めば短時間かつ簡単に事件が解決できるはずだ。

乱発されている「訴訟最終告知のお知らせ」も同様だ。

記載されている電話番号に電話すれば相手は出る。ということは「契約されている固定電話が設定されている場所が簡単に特定できる筈」なのだ。

しかし警察はやらない。被害者などはどんなに多く発生させてもいいのだ。

 

こんな警察の対応では被害に遭った個人はたまったものではない。

警察なんて個人個人の被害や迷惑なんて解決する気持ちは持っていない。

「報道メリットのある 初めて・多額・多量・多人数 の事件を上げたいだけ」なのだ。

 

さてこの程の 神奈川県警 伊勢佐木警察署 地域第三課長の41歳の男性警部が起こした「事後強盗」事件について 皆さん。「警察官に万引きは犯罪ですよ」と教えてあげましょう。(なお関連報道について 本人の名誉のため あえて報道されている実名は伏せました)