「首席監察官」や「監察官」は神様ではない。 普通に採用された一平の警察官なのだ。

警察正常化協議会 (警正協 けいせいきょう KSK  120-1

警察官の不祥事があると「首席監察官」なる「神様のように」報道で取り扱われている「役職」が「警察官としてあるまじき行為。県民の皆様にお詫び申し上げます。再発防止に努めます。」等々出鱈目なコメントが報道されています。

 

私・大河原宗平は同様な報道に接するたびに 大変な違和感を覚えます。

 

その理由は「神様のような首席監察官」なる「役職」で最初から採用された者のではなく 言い換えれば上級試験で採用される「キャリヤ組」ではなく 各都道府県警察に 最下位階級の「巡査」で採用され 運良く「巡査部長」「警部補」「警部」「警視」と昇進試験に合格した者の中から たまたま 「監察課」という警察内部の所属に配属され たまたま複数いる「監察官」の中の「先輩株」に「首席監察官」という「役職」が与えられるのだからであります。

 

もう少し 説明を加えるならば たまたま「今は首席監察官」であっても そのポストに到達するまでには下級警察官である「巡査」「巡査部長」「警部補」「警部」という下級警察官の仕事に携わってきた連中だということです。

ですから たまたま「首席監察官」に在った時に運悪く 他の警察官の不祥事が発生すると 自分の過去を隠してでも「警察官としてあるまじき行為。県民の皆様にお詫び申し上げます。再発防止に努めます。」等々のコメントをしているから私・大河原宗平は「違和感を覚える」と言うのです。

 

私・大河原宗平はこの説明をしたくて居た時に たまたま群馬県警の巡査長が飲酒運転容疑で逮捕され「群馬県警の田中圭一郎首席監察官」なる人物がコメントした記事があったので 私・大河原宗平が知っている「田中圭一郎」なる「首席監察官」がどのような「神様扱いの人物なのか」明言したい訳であります。

この程の群馬県警警察官が「泥酔状態で自動車を運転し 自損事故を起こし 通行人からの通報で警察官が到着 運転席にいたのが 群馬県警察官であった」と言う事故。

 

これに関連したインターネットニュースに「県警の田中圭一郎・首席監察官は『極めて遺憾。捜査と調査結果を踏まえ、厳正に対処する』と話している。」とのコメントを探したので この記事を詳述することとなったものです。

 

ちなみに「群馬県警の田中圭一郎」なる人物は

    昭和35年5月28日生まれ

    日本大学卒業で

    昭和59年4月 群馬県警に「巡査」の階級で採用され

    桐生警察署の交番勤務を皮切りに

順次「警視の階級」にまで昇り たまたま 「首席監察官」というポストに就いただけで 自らの不祥事がバレなかっただけで どのような危険な道を歩んだ者だか 分からない者なのです。
ですから マスコミ向けに「神様みたいなコメントをできる警察官はいない」と言い切りたいのです。


もっと前の実話を紹介すると 平成17年頃 群馬県警の監察官をしていた「某警視」などは酷いもので 昭和48年当時 自らが前橋警察署で「巡査の階級」でパトカー勤務をしていて夜勤明けに「昨夜は酔っ払いを赤城山に捨ててきた」と公言していました。

これは どういう事かというと 当時のパトカー勤務は「無線自動車勤務」と呼ばれ「110番通報の対応勤務」のようなもので 何でも屋の勤務だったのですが 飲食店や街中で泥酔して他の人に迷惑をかけているような人が居た時に 本来ならば警察官職務執行法第3条により「泥酔者の保護」としてその酔っ払いの人の身体の保護をしなければならない職務なのに 前橋の繁華街から赤城山に通じる県道の途中に「試畜場」と呼ばれた施設の放牧や牧草の草むらまで 酔っ払った人をパトカーで運んで「草むらに放置してきた(捨ててきた)」ということなのでした。

 片岡交番のパトカー 3

人に生命・身体の保護を職務とする警察官が「酔っ払いを捨ててきた」と とんでもない対応を 夜勤明けに独身寮で「幅を利かせて話をしていた」と言うことです。

私・大河原宗平はそのパトカーに乗っていた訳ではありませんので 事実は不明ですが 警察官の独身寮で 「巡査の階級」当時「幅を利かせて話していた警察官」が 後に「群馬県警の監察官になっていたことは事実」であるということをここで説明したかったものであります。

 

群馬県警で起った 警察官の不祥事に対して 私・大河原宗平が知っている 巡査の階級から警視の階級に東昇り詰めた群馬県警採用の「首席監察官」が「警察官としてあるまじき行為。県民の皆様にお詫び申し上げます。再発防止に努めます。」などとコメントしても お笑いに過ぎないと言いたいのであります。

 

この辺りのことを 記事にするマスコミは どんな者が「首席監察官や監察官」になっているのか認識しているのだろうか? と言う大きな疑問が同時に発生しているということも付け加えて この話の締めにしたいと思います。

<お断り> マスコミ報道では「首席監察官」と「主席監察官」の二通りの表現があるが 人事報道によると「首席監察官」の文字が正しいらしい・・・