下野新聞(しもつけ しんぶん)は 根性がある

警察正常化協議会 (警正協 けいせいきょう KSK  114


私は 群馬県に住んでいて 食堂などで「上毛新聞(じょうもう しんぶん)」を手に取ることが時たまある。

 その記事の内容と言ったら「行政の広報紙化してしまっている」と常々呆れている。

その行政記事でも群を抜くのが「警察関連記事」だ。 

上毛新聞の記者には「独自で事件記事を取材する能力がないのか?」と疑いたくなるような内容が多い。

 

「交通安全でチラシを配った」とか、「未解決事件への情報提供を呼び掛けた」とか。

 

事件・事故の未然予防、解決の能力がない群馬県警のくせに 「マスコミを使うのだけは上手い」と感じている。

それをそのまま 記事にしているのが 地元群馬県の「上毛新聞」だ。

読んで頭が疲れない、といえば簡単な記事の書き方なので そういうご意見もあろう。

それもその筈。群馬県人だからね・・・

 

政治資金の使い方問題で大事件になっても その次の 選挙では 「投票締め切りと同時に 当確がでる」のも 群馬県人の馬鹿さ加減を 浮き彫りにしている証拠と思える。

 

その昔 敵対関係で 選挙に臨んでいた「福田 VS 中曽根の関係」でもそうだ。 選挙の公営掲示板かと思われるように お二人が並んだポスターが張り出されても 怒らないのが 群馬県人。

こんな有様だから 「群馬県の位置がわからない日本人が圧倒的に多い」という結果にも納得がいく。

 

 呉越同舟 2



さて それに比して お隣の栃木県「下野新聞(しもつけ しんぶん)は 根性がある」と時々 思わされることがある。

特に地元警察「栃木県警」の不祥事には  積極的に切り込んでいる。

 一時 「栃木県警の裏金疑惑」でも 「リンチ殺人事件」でも 積極的に書いたように記憶している。


今回 (平成28年10月15日ごろ)各報道機関が取り上げた 

栃木県警 宇都宮中央警察署 留置管理課長

 警部 石島裕敏(いしじま ひろとし) 54歳

が起こした 「留置されていた人の所持金を横領した」との 大事件に触れて 報道各社は 実名を伏せて 「54歳 男性警部」程度の報道しかしないのに対して 下野新聞は

 「書類送検されたのは 石島裕敏(いしじまひろとし)警部 54歳」

と堂々と実名を報道している(ようだ)。

 

 私・大河原宗平は この記事を 「ネット検索」で知り得る程度ですが 一部の書き込みによると「一般市民なら逮捕されるのに 逮捕もされず 氏名を隠ぺいする警察の態度に問題を感じる。」との批判もある。

当然すぎる「批判=ご意見=」であります。

 

一方「上毛新聞(じょうもう しんぶん)」は 他都道府県警察の不祥事記事は「意外と大きく書く」一面を持っている。

 私は常々 上毛は「(上毛も)警察不祥事を書いているのだ」との 印象付けだけは 上手だ、との感想を持っている。

 

やはりマスコミは「権力の監視」がしっかりできなければ その存在価値が疑われるのではないだろうか。


参考までに ここで取り上げた 

栃木県警 宇都宮中央警察署 留置管理課長 54歳 警部

が引き起こした 業務上横領罪の大事件、

当然に「警部」の肩書を持っているので 人事異動の記事を検索してみれば 載っているはずです。

案の定 「栃木県警 人事異動 警部 宇都宮中央警察署 留置管理課長」と入力して 検索をかければ 「栃木県警人事異動 2015」(2015年03月05日付け)の記事がヒットする。

警部なので かなり下の方ですが きっちり載っています。

 「▽宇都宮中央署留置管理課長(サイバー犯罪対策室課長補佐)石島裕敏」と。

県警本部の「
サイバー犯罪対策室課長補佐」をしていた「警部」が 大御所の警察署とはいえ 「留置管理課長」という いわば 陽の当たらない「豚箱勤務」に左遷されているところを見ると やはり「キズ物警部」だったのかもしれない。

この
「キズ物警部」が起こした「大横領事件」に対して 栃木県警が 「逮捕 実名報道 懲戒免職 起訴 有罪」と流れたら この警部も 黙ってはいないだろう。

警察の裏金作りの実態を・・・


やはり栃木県警は 「逮捕 実名報道」を避けて 「返り血を浴びない」手法を取ったのだ、との感想を持つ。 
・・・雑感。