若手警官共が 犯罪を 犯す訳

犯罪組織・警察  犯罪者集団・警察

 


警察正常化協議会 (警正協 けいせいきょう KSK  107

 

我々は こんな「警察の仮面をした」若造共に 運転免許の点数を取られているという現実。

 

警察官という「犯罪を取り締まる職業だから 絶対に犯罪を起こしてはいけない」などという 「職業倫理」は この若造共は 全く身に付いていない。

 

しかし 制服を着て 街頭に立てば 誰が見ても「警察官」。

この姿を見て 一般国民は 「警察だ」と勘違いしている。

 

給料だけは 毎月決まって 振り込まれる。

ただ居るだけでも 給料は 振り込まれる。

給料泥棒と言われる所以だ。

 

そんな 若造共にも 警察組織は 「1日 1件 の 交通違反は 捕まえてこい・切符を切ってこい」と下命する。

 

その命令を 何とか果たして 上司の目に留まりたい と頑張る結果が 「3K(隠れた(K)、汚い(K)、交通取締り(K) 」となって 街頭で 堂々と 切符切りが最終目的の 交通取締り となって 現れる。

 

運悪く 信号の変わり目に 通ってしまい 僅かに 停止線の手前で 赤色信号に変わってしまった とか 完全に 止まり切らない 「一時停止違反」  などで 交通違反点数を取られてしまうのです。

「止まり切れなかった」とか「止まったじゃないか」 と弁解しても 「1日 1件 の 違反切符が欲しい」 若造共は 聞く耳を持たない。

 

若造達に 交通切符(反則切符・青切符)を 切られてしまい 貴重な 運転免許証の点数を取られてしまうのです。(正式には 0点の減点免許に 相当の点数を 貼り付けていく方式で付加点数という) 

こんな者共に 運転免許の点数を取られて 反則金を取られる こんなことが許せるか。

 

警察官試験に合格して 警察学校で訓練を受けてから まず初めに 「クズの先輩警官達が勤務する 交番・駐在所に配置され、ちょっと昇進して パトカー勤務になる者もあるが 要は「クズが蔓延する職場」で勤務することとなる。

繰り返しになるが こんな制服警官を見て国民は「警察だ」と勘違いする。

 

それらと同等なのが 「白バイ警官」。恰好よく サングラスをかけて

公道を飛ばしまくっているこの奴らこそ 「交通違反切符に飢えている連中」なのだ。

何かのイベントで ただ白バイに跨って 子供たちに 写真を撮らせるだけの「白バイ試乗体験」や 「マラソンや駅伝大会の先導白バイ」として 表面はスマイルだが、 奴らの狙いは 全く違う。

 

狙っているのは ドライバーの「点数剥奪」のみだ。

運転中に携帯電話(スマホ)が鳴ってしまい 相手を待たせる訳にはいかないので つい 電話に出てしまったら 白バイが隠れていた なんていうのも 「1日 数件 の 違反切符が欲しい」白バイ隊員の目的(売り上げ)になってしまうのです。

 もっとも 白バイ隊員は 「切符切りだけが目的」で 「1日 1件 の 違反切符」では 許されない。 

雨が降って 白バイに乗れない日もあるので 天気の良い 明るいうちに 1か月30枚程の「ノルマ切符」を 消化しなければならない。

 

 

「やっと警察官になった」ような気分で 「一生懸命 成績を上げたい」と勤務する場所が 「腐った先輩たちが勤務する 腐った職場」。

 

こんな犯罪組織・犯罪者集団の「警察」で職業倫理が確立されたら、「真人間」が育つ筈はない。

 

運よく 出世すれば 警察組織のための 「点数主義」「裏金作り」 という 犯罪行為に 加担していくことになる。

ここでは 「裏金作り」は置いといて とりあえず 若造警官共の 犯罪実態を取り上げたい。

 

蓋を開ければ 「強盗犯人」や「わいせつ犯罪者」だったとか 「飲酒運転常習者」だったということが 次々と 明らかになってくる。

こんな「仮面警察」の若造共の実態は 交番や駐在所、パトカー勤務 の「下っ端警察官、クズ警察官共」なのだ。

勤務中に集めた各家庭の状況や 地域の実情を 自分の犯罪行為に使ったと言っても過言ではない。

それくらい「警察官の犯罪」が頻発している。

 

交通違反切符の点数が欲しい 群馬県警の 須永一優君は 今どこで勤務しているのだろうか?

 

 

 

さて そこで 最近報道された「若造警官共」の 犯罪について 触れてみたい。報道記事を引用する。

 

青森県警の事例

「まだ若い」諭され強盗断念=未遂容疑、巡査長を再逮捕-青森

 勤務する駐在所管内の民家に押し入り現金を奪おうとしたとして、青森県警は17日、強盗未遂容疑などで八戸署地域課の巡査長石橋良太容疑者(25)=公務員職権乱用罪で起訴=を再逮捕した。警察官とばれて住人に諭され、強盗を断念したという。

 逮捕容疑は7月17日午前4時ごろ、八戸市城下で漁業の男性(66)宅に侵入し、包丁で脅して現金を奪おうとした疑い。容疑を認めているという。
 監察課によると、男性は駐在所の巡回連絡などで石橋容疑者と面識があった。石橋容疑者は帽子とサングラスで変装していたが、男性の妻に見破られた。
 石橋容疑者が「もう死ぬしかない」と言ったところ、「まだ若いのに死ぬことはない」と夫婦に諭された。石橋容疑者はオンラインカジノでつくった数百万円の借金などについて約1時間相談に乗ってもらった後、謝罪して出て行った。夫婦にけがはなかった。
 夫婦は被害届を出していなかったが、石橋容疑者は捜査協力を口実に女性に接触したとして7月26日に逮捕され、捜査の中で強盗未遂事件を自供したという。(2016/08/17-17:32

 

 

群馬県警の事例

群馬県警渋川警察署の巡査、秋山暢大容疑者(24)が巡回連絡カードを悪用し誘拐未遂で逮捕された

2015218

未成年者誘拐未遂の疑い 警察官を逮捕

群馬県の渋川警察署に勤務する24歳の男の警察官が、先月、帰宅途中の小学4年生の女子児童に声をかけ、連れ去ろうとしたとして、未成年者誘拐未遂の疑いで逮捕されました

逮捕されたのは、群馬県警察本部の渋川警察署の交番に勤務する巡査、秋山暢大容疑者(24)です(群馬県渋川市金井)

警察の調べによりますと、秋山巡査は、先月15日午後4時すぎ、群馬県吉岡町で、小学4年生の女子児童に自宅前の路上で声をかけ、連れ去ろうとしたとして、未成年者誘拐未遂の疑いが持たれています

秋山巡査は「君のパパが交通事故にあって病院に運ばれたので、すぐに来てくれないか」などと声をかけましたが、女子児童が不審に思い拒否すると、その場から車で逃げたということです

警察が目撃情報などを基に捜査した結果、秋山巡査が関わった疑いが強まり、事情を聴いたところ容疑を認めたため、18日、逮捕したということです

秋山容疑者は当時、勤務が休みだったということで、調べに対し、「女子児童がかわいかったので仲よくなりたかった」と供述しているということです

警察は、動機などを詳しく調べることにしています

警察官が逮捕されたことを受け、群馬県警察本部の上原健司首席監察官は「現職の警察官が逮捕されたのは極めて遺憾だ。厳正に対処していく」とコメントしています



個人情報悪用し名前把握か 女児誘拐未遂

女子児童を誘拐しようとしたとして18日に逮捕された群馬県警の警察官が、巡回連絡カードなど職務上知り得た個人情報を悪用し、名前を把握していた可能性があることが分かった。

未成年者誘拐未遂の疑いで逮捕された群馬県警渋川警察署の巡査・秋山暢大容疑者(24)は、先月、群馬県吉岡町の路上で、小学4年生の女子児童に「パパが交通事故にあって病院に運ばれた。すぐに来てほしい」などと声をかけ、誘拐しようとした疑いが持たれている。

その後の警察への取材で、秋山容疑者は女子児童の家の前で待ち伏せし、児童と父親の名前を出して声をかけていたことが分かった。

秋山容疑者は児童の住む地域の交番に勤務しており、警察は職務上知り得た巡回連絡カードなどの個人情報を悪用した可能性もあるとみて、詳しく調べている。
日テレNEWS24
 

 

そして、いよいよ 本日は 「群馬県警の機動隊」で起きていた 部下に対する 「イジメ傷害事件」も発覚した。

群馬県警の機動隊は 巡査で2年、巡査部長で4年勤務した 私の出身所属部署だ。 群馬県警の機動隊にも 県警本部直轄の機動隊と 警察署に配置されている 若造グループの関東管区機動隊 がある。

まだ 所属に関する情報が 明らかでないので 本日は 取りあえず 「群馬県警の機動隊」という表現にとどめておくが 詳細が分かったら また報告したい・・・

 

 

群馬県警の 山瀬俊貴君 は このような現実を どのようにお考えなのだろうか?

 

また 警察官になりたい「城座 大輝(じょうざ だいき)君」は如何にお考えでしょうか?

 

さらに 検事になりたい「妹尾香凛(せお かりん さん)」は如何にお考えでしょうか?