警視庁の噓つき警察官 

 警察正常化協議会 (警正協 けいせいきょう KSK  94-2

これは 警視庁 新宿警察署 歌舞伎町交番 前での出来事です。

3台のパトカーが余って交番で遊んでいました。
その内 1台のパトカーは 誰も乗っていないのに 「エンジンがかけっぱなし」になっていました。

私・大河原宗平は 「燃料の無駄遣いだ。地球環境の破壊だ。」と 抗議しました。

すると 何とも このニヤケタ男性警察官は 「カーロケーター(パトカーの位置表示システム)の電源が切れてしまうのでエンジンをかけておくのです。」と馬鹿げた出まかせを口にしたのです。

馬鹿を言うなよ。バッテリーがあるのだから 位置情報が消えることはないのだ。

暑い日でしたので「クーラーをきかせておきたかっただけ」のことなのに。

では 他の2台のパトカーの「カーロケーター」はどうなるのでしょうか? 位置情報が切れた「行方不明パトカー」になっているということなのでしょうか?

このように 警察官は デタラメ三昧、 口から出まかせ、で国民を馬鹿にして、騙しているのです。

写真の順番は前後するかもしれませんが、歌舞伎町交番、3台の遊んでいるパトカー、エンジンをかけっ放しのパトカー、デタラメ警察官のお顔について紹介します。

歌舞伎町交番IMGP7717


3台の遊んでいるパトカーIMGP7710


エンジンをかけっ放しのパトカー(9336)IMGP7709


デタラメ警察官のお顔IMGP7724
IMGP7722