横行する警察による「でっち上げ公務執行妨害逮捕」に違法判決(日本経済新聞)



「警察正常化協議会 (警正協 けいせいきょう KSK  71-5


第四弾は 日本経済新聞記事です。2016年(H28年)3月19日(土)付け 日本経済新聞(夕刊)9面を転記してみます。

 

警視庁築地警察署による「公務執行妨害でっち上げ逮捕・勾留事件」を裁判所が一審地方裁判所段階であるが「違法だ」と認定した。

この「警察によるでっち上げ公務執行妨害現行犯逮捕」は、「転び公妨」の名のほうが有名だが、この事件は、警察官は転んでいない。「ありもしない暴行」をでっち上げたのだ。

この種事件は全国で多数発生しているが、裁判所が「警察が違法だ」と認定することは稀であり警察による違法逮捕で泣いている全国の仲間に大きな光を当てた。被告(本来の被告は東京都であるが、裁判の実際は「警視庁」が対応)は、無意味な「控訴」をしないで、早期に判決を確定させて被害者を裁判の苦痛から解放してもらいたい。

では、見つけた報道記事を新聞社ごとに書き分けてみたい。

どうか拡散して多くの被害者、また「明日は我が身」の危険にさらされている国民(国政に抗議する集会等参加者している方々)に周知してもらいたい。

 

と同時に「警察官の言うことを聞かないから逮捕してしまえ」などと従来の警察的な考えをしている「現場の警察官共」に「現行犯逮捕権の厳格、適正な運用」を促したい。

 

では 日本経済新聞の記事から

 日本経済新聞記事

違法逮捕認め賠償命令  東京地裁、都に


2007年、警察官に暴行を振るったとする公務執行妨害容疑で警視庁に逮捕された東京都の自営業、二本松進さん(67)が暴行していないとして都などに損害賠償を求めた訴訟の判決で、東京地裁は19日までに、被害を受けたとする警察官の証言を「不自然」と指摘、違法な逮捕だったと認め、都に240万円の支払いを命じた。警視庁の清水和俊訟務課長は「主張が認められなかったことは残念。判決内容を検討し対応を決める」とコメントした。