また冤罪で逮捕 裁判官は責任をとれ

警察正常化協議会 (警正協 けいせいきょう KSK  30

警視庁のデタラメ捜査報告書に騙されて この男性を逮捕する許可証である 「逮捕状」を発布したのは 裁判官だ

裁判官が最終の責任を取るべきだ

 

「冤罪は 裁判官が犯罪者」 「冤罪は 裁判官の犯罪だ」

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60代男性を誤認逮捕 警視庁、恐喝容疑で別人とミス

朝日新聞デジタル

20151130103

 警視庁は2日、静岡県内の60代の無職男性を誤って恐喝容疑で逮捕した、と発表した。被害者が約50枚の顔写真の中から男性を選んだうえで、「犯人」として挙げた名字が一致したことなどから逮捕したが、別人だとわかり、男性に謝罪して約6時間後に釈放したという。

 組織犯罪対策総務課によると、東京都内の有料老人ホームの経営者(71)から2010年4月に2千万円を脅し取ったとして、警視庁は2日午前10時35分ごろ、暴力団員の男ら2人の共犯として男性を恐喝容疑で逮捕した。

 経営者は昨年10月に被害を昭島署に相談。捜査段階で、見せられた顔写真の中から男性を選んだという。経営者が、恐喝された相手として伝えた名字も男性と一致した。男性は逮捕後の調べに「知らない」と容疑を否認したという。

 その後、男性を署で直接見た経営者が別人だと証言した。同課の森下元雄課長は「極めて遺憾。男性には誠に申し訳なく思っている」と話した。


http://news.google.co.jp/news/url?sr=1&ct2=jp%2F1_0_s_1_1_a&sa=t&usg=AFQjCNE3pamgTEeeMYTsy-GaXyStPzKyxQ&cid=52779705552428&url=http%3A%2F%2Fwww.asahi.com%2Farticles%2FASHC27KS1HC2UTIL05G.html&ei=iuc3VtiMDoPw8AXh2ZSYDA&rt=SECTION&vm=STANDARD&bvm=section&did=5341185711649781472&sid=ja_jp%3Ay&ssid=y&st=1&at=dt0