もはや その名は 「警殺官」・・・

警察正常化協議会 (警正協 けいせいきょう 
KSK  1


「御用新聞」、「御用増すゴミ」、「増すゴミ」

 

群馬県の地方紙 上毛新聞

ここが よく載せたね~ 「上毛川柳」

 

新聞の定期購読をしない私(大河原宗平)

NHKの放送受信料の支払いがいやでテレビを持たない私(大河原宗平) 

 

ですが 先日=2015年(平成27年)10月3日(土曜日)に=ある店舗で そこに備え付けられていた 群馬県の地方紙「上毛新聞」を見る機会がありました
 

 新聞を開けば今朝も殺の文字

同 上毛新聞14面「読者のページ」に

「上毛川柳」のコーナーがあり 「週刊賞」として紹介されていた川柳に

「新聞を 開けば今朝も 殺の文字」  桑原清風(高崎)

と紹介されていました。


その川柳の「評」として 「警察官、ラーメン店、生き埋め、介護と、(の)次に(は)殺人の2文字が当たり前のように付く。(・・・以下、省略)

と報道されていました

 

何と言っても 筆頭に「犯罪組織=警察官=」の文字が踊っていたのが目に焼き付きました

 

ここで強調してみたいのが 上記 川柳に使われている「殺」の文字です

 

「さつ」と読んでいいのだろうと解釈しますが 「さつ」と辞書をひけばいろんな文字が出てくると思います

 

私の頭の中には この「さつ」 という言葉で咄嗟に浮かぶのが

  「察」 =警察のこと= です

 

警察の「察」 個人個人の皆様には いろいろな 思いが浮かぶのではないでしょうか

 

「殺」を「察(警察)」と読み違えてしまうのは 私(大河原宗平)だけではない と 推察します

 

あ~ァ それにしても 今朝のニュース「警視庁 ??署 ??歳 警部補 頭から血を流して・・・」http://www.nikkei.com/article/DGXLASDG06H41_W5A001C1CC0000/


またか~ 警察官の拳銃自殺

 

「拳銃自殺したいほど 窮地に追い込む」 のは どんな ノルマなのだろうか??

 それとも またもや「二股かけて 自分の居場所がなくなった」のか??


いずれにしても 勤務中の 拳銃自殺は 「警察組織」に 相当の不満があったのではないかと考えてしまいます