警正協とは、デタラメ警察を監視し、不正を追及・糾弾する、真に国民のためになる日本警察の実現を目指す、民間警察監視組織(任意団体)です。
「警察正常化協議会(警正協・けいせいきょう・KSK)」
代表 大河原宗平 連絡先 携帯電話 090-4725-9006 (受信専用番号)

宮崎文夫容疑者逮捕劇からみえる 警察とメディアの癒着

宮崎文夫容疑者逮捕劇からみえる 警察とメディアの癒着

 

最近いつも思うのだが 重要事件の犯人逮捕や 関係先家宅捜査に 必ずメディアのカメラが張り付いている。

「警察の捜査を メディアに流している」と考えるのが正当だろう・・・

 

捜査の原則は「秘密・秘匿」だ。

だが 「警察がメディアを連れて行く」としか考えられない状況の枚挙だ。

 

「警察24時」だとか「激録警察」等も 言うに及ばず。

 

NHKの受信料を視聴者に被せるも言語道断だが 警察や政府に統制されているメディアの 行く先も見えてきた。

 

このままでは 放送が「お先真っ暗」だ。

どこかで 誰かが メディア関係者が気付かないと お馬鹿な国民は「思考誘導」されっ放しだ・・・

 

それにしても 「指名手配している 被疑者を前にして 手錠もかけられない警察官の腰抜けぶり」に アキレて口が塞がらない・・・

10歳代女性に対する 強制わいせつ犯人の勤務地は 埼玉県警だった

10歳代女性に対する 強制わいせつ犯人の勤務地は 埼玉県警だった

 

報道によれば

埼玉県警察 浦和警察署に勤務する 32歳の男性巡査が 6月ごろに 10歳代の女性に「強制わいせつ」して8月15日逮捕されたとのこと。

このことについて 埼玉県警察本部 主席監察官 近藤勝彦氏は「職員が逮捕されたことは遺憾で・・・」等とコメントしたようだが 未成年の女性に対する強制わいせつ事件犯人の勤務地は 埼玉県警だった。そうだ。

 

 群馬県高崎警察署 片岡交番の須永一優すながかずまさ巡査

そういえば埼玉県警では 同じ日(8月15日)にも 上尾市内で 信号無視容疑の小型バイクをパトカーで追いかけて 逃げたバイクが対向の乗用車と正面衝突して57歳のバイク運転者が死亡した事故を起こさせていたようだ。

 

パトカーに追われたから逃げて事故ったのかどうかは 現場を見ていないのでコメントできないが 報道によると 「追いつかないので 追跡を打ち切った後に 事故っていたのが分かった」とのこと。

 

この報道がおかしいのだ。変だ。

警察のパトカーが 交通違反車両を200メートル程度の追跡で 追跡を中止する筈がない。

何せ 交通違反の検挙は現行犯が原則だ。

現行犯とは「違反者と車両の両方を一瞬とも見逃さないこと」なのだ。

 

更に言えば逃走車両が「十字路交差点を曲がったので 一瞬車両から目が離れた」という現象が起こると「現行犯が途切れた」ことになる。

まー 警察側に都合の良い解釈で 一瞬たりとも目を離さなかったから「現行犯だ」というのが一般的な警察の強行意見で 全てが押し通されているのが現実なのに 死亡事故などの重大事故を起こさせてしまうと「追跡を中止していた」と都合の良い言い逃れをするのだ。

 

夕方の6時ごろに起きた交通事故なら 目撃者がいるだろう。

目撃者は 警察のウソ発表に基づく報道に注意喚起を促すことをお勧めいたします。

 

追跡死亡事故を起こさせたのも 埼玉県警だった。

 

<一部訂正>

「警察が追跡した」という記事だったので てっきり「パトカーで追跡」かと思っておりましたら 何と驚くことに 「普通のバイクに乗った警察官が追跡」のようです。

となると 普通の交番か駐在所勤務の警察官のが 普通の黒バイで追跡したようです。

 そうなると 勿論緊急自動車にはなれないし 追跡用の用途ではないので 警察としては 「直ぐに追跡を中止した」と報道しなければならなくなる。 一層の問題を含む「追跡事故」の可能性が高い・・・

(お断り 添付の写真は 記事本文と無関係です)

追跡死亡事故を起こさせたのも 埼玉県警だった

10代女性に対する 強制わいせつ犯人の勤務地は 埼玉県警だった

 

報道によれば

埼玉県警察 浦和警察署に勤務する 32歳の男性巡査が 6月ごろに 10歳代の女性に「強制わいせつ」して8月15日逮捕されたとのこと。

このことについて 埼玉県警察本部 主席監察官 近藤勝彦氏は「職員が逮捕されたことは遺憾で・・・」等とコメントしたようだが 未成年の女性に対する強制わいせつ事件犯人の勤務地は 埼玉県警だった。そうだ。

 

 

そういえば埼玉県警では 同じ日(8月15日)にも 上尾市内で 信号無視容疑の小型バイクをパトカーで追いかけて 逃げたバイクが対向の乗用車と正面衝突して57歳のバイク運転者が死亡した事故を起こさせていたようだ。

 

パトカーに追われたから逃げて事故ったのかどうかは 現場を見ていないのでコメントできないが 報道によると 「追いつかないので 追跡を打ち切った後に 事故っていたのが分かった」とのこと。

 次は俺が警察24時に出る 4

この報道がおかしいのだ。変だ。

警察のパトカーが 交通違反車両を200メートル程度の追跡で 追跡を中止する筈がない。

何せ 交通違反の検挙は現行犯が原則だ。

現行犯とは「違反者と車両の両方を一瞬とも見逃さないこと」なのだ。

 

更に言えば逃走車両が「十字路交差点を曲がったので 一瞬車両から目が離れた」という現象が起こると「現行犯が途切れた」ことになる。

まー 警察側に都合の良い解釈で 一瞬たりとも目を離さなかったから「現行犯だ」というのが一般的な警察の強行意見で 全てが押し通されているのが現実なのに 死亡事故などの重大事故を起こさせてしまうと「追跡を中止していた」と都合の良い言い逃れをするのだ。

 

夕方の6時ごろに起きた交通事故なら 目撃者がいるだろう。

目撃者は 警察のウソ発表に基づく報道に注意喚起を促すことをお勧めいたします。

 

追跡死亡事故を起こさせたのも 埼玉県警だった。

<一部訂正>

「警察が追跡した」という記事だったので てっきり「パトカーで追跡」かと思っておりましたら 何と驚くことに 「普通のバイクに乗った警察官が追跡」のようです。

となると 普通の交番か駐在所勤務の警察官のが 普通の黒バイで追跡したようです。

 そうなると 勿論緊急自動車にはなれないし 追跡用の用途ではないので 警察としては 「直ぐに追跡を中止した」と報道しなければならなくなる。 一層の問題を含む「追跡事故」の可能性が高い・・・



(お断り 添付の写真は 記事本文と無関係です)


警正協 代表 大河原宗平

警正協 定例会のご案内

警正協では毎月第4土曜日に群馬県高崎市内にて定例会を開催しています。
◎ 開 催 日 毎月第4土曜日 午後1時30分~
◎ 開催場所 群馬県高崎市内(※当面は下記ファミレスにて)
「ガスト高崎駅前店」
(所在地 高崎市栄町17-26)
※JR高崎駅東口駅前 徒歩2分 (特に席の予約は致しません)
◎ 議 題 その時々の参加者の自由発言とします。
◎ 会 費 なし。 但し、ドリンクバー等の飲食代は 自己負担とします。
☆ 参加は自由です。(予約等は不要です) 大勢の皆さんの参加を歓迎いたします。
※但し、宗教の勧誘等を目的とした方の参加はお断りします。

資金カンパ受付口座について


警察正常化協議会(警正協・けいせいきょう) では 合理的な活動を行うために 理解ある方々からの 資金カンパをお願いすることになりました。

つきましては この程 ゆうちょ銀行の 「振込口座」を 開設しました。
経理は 明確に致しますので ご理解をお願いいたします。

口座番号等は 以下のとおりです。

口座記号等  00140=8= 264553 
(最後尾の『口座番号欄』は 6ケタです。 振込取扱票(郵貯の窓口で無料)記入枠が 7ケタで、右詰めで記入となっていますのでご注意ください。)

加入者名  警察正常化協議会(会の名称そのものです。)

ご協力いただける方の「おところ」「おなまえ」「ご連絡先電話番号」など必要事項を記入いただくことになっています。 尚、手数料は ご協力いただける方のご負担(ATM機で80円)となります。 

よろしく ご協力を お願いいたします。

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